【応援コース追加】カメラを始めてからの3年間でカメラと観てきた僕の視点をフォトブックにしました

応援コースの追加第一弾はフォトブックです。

小さい頃、母が趣味でカメラを持っていたことから、カメラや写真に興味が小さい頃からありました。

僕がカメラをはじめたきっかけは、ある先輩との海外遠征でした。遠征中、先輩にカメラの話を聞いていて、欲しくなったのでその場で60年前のminolta srt101というフィルムカメラをフリマアプリで購入しました。

フィルムカメラを半年使い、フィルムの現像代が高すぎる、このまま使うくらいならミラーレス一眼を買った方が安いのではないか！と思い、2021年のCOC遠征出発前日にCANON EOS RPというカメラを購入しました。

購入してすぐにノルウェー、フィンランド、スイスに持って行き色んなものを撮りました。

写真の構図や設定もよくわからないなか、いろいろ試しながら撮った写真も今回のフォトブックに入っています。

それが3年前、今は自分で色を編集するくらい写真にのめり込んでます。

いい写真を1枚撮るために何枚も失敗して、何枚も挑戦する、何だかスキージャンプ に似てますね。

スキージャンプは失敗の多い競技、写真も失敗が多い物、そんな両方の物だからこそ繋がる物があり、どちらも面白い発想が生まれ、進化していけると思っています。

ジャンプ台にフォトブック持ってきていただければサイン書きます！

その時にこの写真はこんなこと思って撮ったんです〜という話ができれば良いなと思ってます！

表紙の写真はスポーツカメラマンの朝内大助さんに撮っていただいた写真を使わせていただきました！